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クリニックブログ

2013年1月21日 月曜日

歯周病について その2

こんにちは 今回も歯周病についてお話します

前回 歯周病も細菌と食物が関係していることを書かせていただきました

では細菌がどのように歯の周りの組織に影響を及ぼすのでしょう?

まず食事をして歯磨きをせず放置しますと唾液中のカルシウムが細菌と食べ物と結合し

歯石ができます この歯石は硬く歯磨きでは取れなくなります 

しかも歯石はスポンジのように隙間がたくさんありその中に細菌が住んでしまいます

つまり細菌が巣を作っている状態ですね

そして細菌が食物を分解し毒素をだします

その毒素が歯茎を刺激し歯茎が炎症を起こします 炎症を起こすと歯茎が腫れます

歯茎が腫れると歯茎の周りの溝(ポケットと言います)が深くなります

この歯茎だけが腫れている状態を歯肉炎といいます 

歯肉炎の状態を放置すると歯茎がさらに炎症を起こし歯茎と歯がくっついている組織を剥がし

始めます そして組織を剥がした細菌はさらに奥へと進み歯周組織を攻撃し始めます

攻撃を受けた歯周組織は細菌を体の中に入れたくないので 自らの命令で骨を溶かし出します

つまり細菌の塊=歯石から体の組織を遠ざけようと骨が溶けるのです

そうすると歯を支えている骨が無くなっていくので力に耐えれなくなり歯がグラグラしてきます 

つまり歯周病は細菌の毒素に対して人体の防御反応が起こることによって起こる病気なのです

もし骨が溶けて防御しなければ細菌が骨の中に入り込んで全身に細菌が周ってしまいます

それを避けるため口の中だけで炎症を終わらせるシステムができているのだと考えられます


次回は歯周病の治療法について書いて行きたいと思います

投稿者 久保歯科医院 院長

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