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クリニックブログ

2013年2月12日 火曜日

神経(歯髄)の治療について その1

今回は虫歯が大きくなり痛みが出てしまった時に行う治療について説明します

虫歯は大きくなるまでは痛みを発生しません 
患者さんの中には「痛くなるまで治療しない」とおっしゃる方もいらっしゃいますが
小さな虫歯のときは痛みがありません 痛みが発生するとそれは歯の神経まで虫歯が到達している可能性があります

この歯の構造の一番中心の部分が歯髄(神経)と呼ばれている部分です 
歯髄は神経と血管によって構成されています

虫歯がエナメル質に限局している場合はほとんど痛みを感じません(C1)

次に象牙質まで到達すると冷たいものに痛みを感じるようになります(C2)

それ以上進行して神経(歯髄)まで達すると痛みを発生します 冷たいもの・熱いもの・噛むなどで痛みを発生します(C3) 

またまた放置して進行すると歯の頭の部分が虫歯で崩壊してしまい根っこだけになります(C4)

どうして痛みが発生するのか?
それは歯の神経が痛みのセンサーしか持っていないからです
通常皮膚などにある神経は「温度・触感・痛点」など感覚の違いを持っていますが
歯の神経は「温度・触感」などはなくこれらの感覚はすべて痛みとして感じます

だから「冷たいものでも痛む・暖かいものでも痛む・触っても痛む」のです 

虫歯は虫歯菌によって出来ます 虫歯菌は食べ物を消化し酸を出します  
虫歯菌が神経の内部まで入り込んでいる場合は歯の神経に直接酸が触れ歯の神経を刺激します
そうすると歯の神経が炎症を起こします 炎症を起こすと歯髄が充血を起こし腫れます
神経が腫れると歯の硬い部分に神経は囲まれていますから神経自体に圧力がかかるのです
こうなると何もしないのに痛みがどんどん出てきます こうなると夜も眠れないほど痛みます
ここで歯医者さんに行くと神経の治療を行うことになります

できればこうなるまでに治療しておきたいですね! 
次回は神経の治療法についてご説明させていただきます

投稿者 久保歯科医院 院長

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