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クリニックブログ

2013年2月19日 火曜日

神経(歯髄)の治療について その3

2月も半ばに入りますが寒い日が続きますね 
僕は寒さがとても苦手でついつい動きが鈍くなってしまいます

さて今回は神経をとったのに痛む場合です

またまたこの絵です

神経を取ってしまうと歯に痛みを感じるセンサーがなくなるので歯は痛くならないと思われますよね 
患者さんの中にも「神経ととったのに痛むのはどうして?」と質問されることがあります

それは神経は歯の中の神経を取っています
ですが歯の周りの組織(歯根膜・歯肉・骨)は神経があります
痛みが出ているのはこのいずれかが痛みの原因となります

根の治療を行う前にすでに炎症が歯根膜や骨に炎症が波及し骨の中に膿の袋ができている場合もあります 
ですが多いのは一度神経を取ってお薬(ガッタパーチャー)をつめて歯を作ったにも関わらず数年後に根の先が膿んで来る場合があります

この写真の白い部分が人工物で根の先にある黒い部分が根の先の膿の袋になります
この膿の袋は必ず痛むとは限りませんが一旦できると治療しないことには治りません
膿の袋ができる原因は細菌感染です つまり口の中の細菌が何らかの経路で根の先に繁殖している状態です 
ただどうして細菌が根の先にたどり着くかというと歯の神経の状態は個人個人で違います 
中には

このように網目状に根の中がなっている場合もあります 
また側枝といって奥のほうで分岐している場合もあるのです
このような場合は通常の方法では治療不可能です 

根の治療をしても痛む等の場合はこの根の形の異常が疑われます

根の先にできた膿の袋の治療法は神経を取る時と同じで

この器具を使って細菌のいる部分を削って行きます
根の中を完璧に消毒できれば膿の袋はゆっくり消失していきます

この完璧に消毒することがとても難しく特に上記のように網目状になっている事が原因で根の先が膿んでいる場合はもっとも困難な治療ということになります

次は根の治療後のお話です

投稿者 久保歯科医院 院長

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