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クリニックブログ

2013年2月 4日 月曜日

親知らずについて

さて今回は「親知らず」についてです

僕たちは「智歯」「8番」などと呼びます

親知らずというのは親元を離れ自立している時に生え始めるので親知らずと呼ばれています

要するに20歳前後から生え始める歯です

どうして親知らずが問題になるか ということです

古代の人類は現代のように食材をやわらかくする技術が無く穀物中心の生活だったため食材をすりつぶす能力を高くする必要がありました そのため親知らずは機能する歯としてありました

しかし進化を遂げ食物もやわらかくすることができ歯が少なくても食事をすることができます
それに伴い顎も小さくなり親知らずも不要になりつつあります

ちなみに現代でも顎が大きいかたで親知らずまでバッチリ生えそろっておられるかたもいらっしゃいます 

ですが大半の方は顎の大きさがちいさく親知らずが顎に入りきらずナナメやヨコに向いて生える方がいらっしゃいます

このように横向きに親知らずが生えておられる方がいらっしゃいます

これがけっこう問題を起こすんです 

まず歯はできてくるときにまず頭の部分(口の中に出てる部分)が先にできその後根の部分が出来てきます その根が出来るときに発生する力でナナメやヨコに生えてきます そのときの力で歯並びが乱れたりもします 時にはすぐ前の歯を押し噛み合わせを大きく変えてしまうこともあります しかし親知らずを抜いてもかみ合わせや歯並びは変わりません 

もうひとつ大きな問題は虫歯と歯周病です 親知らずがヨコに生えている場合隣との歯の間は密着することはありません 必ず隙間ができます その隙間に食べかすと細菌が入り込み虫歯や歯周病を起こします

親知らず単独で虫歯や歯周病になるなら抜歯を行えば良いのですが隣り合った歯も虫歯や歯周病になってしまいます 

以前に僕は親知らずと隣の歯を同時に抜歯したことがあります 
もっと早くに親知らずを抜歯しておけば隣の歯は抜歯せずに済んだと思うととても残念に思います

歯は抜いたらいけないと思われている方が多いと思います僕もなるべく抜きたくはありません
ですが 抜かないことにより将来的に隣の歯などに虫歯や歯周病を引き起こす場合は強く抜歯をお勧めします

また女性の場合は妊娠中に親知らず部分が腫れたり痛んだりした場合強い痛み止めが使えません 抜歯もできないことはありませんが薬品の制限があるため結婚されたら抜歯をお勧めします!

投稿者 久保歯科医院 院長

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